山梨県笛吹市 地域おこし協力隊

笛吹市地域おこし協力隊の公式ブログです。運用方針(http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisei/info.php?id=1482)に従って運用します。笛吹市公式HP(https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/)

笛吹市地域おこし協力隊の2017年と2018年

新年あけましておめでとうございます!笛吹市地域おこし協力隊の木村です。

久しぶりの更新となってしまいました。

「2018年はもっと頻度をあげたいです!」と普通なら宣言しますが、しません。昨年通りぱらぱら更新すると思います。生存確認としてたま~にご覧ください。

 

2017年は色々あった年

 昨年は笛吹市地域おこし協力隊「動」の年だったと思います。

私を含む隊員2名が2年目を迎え、そろそろ"結末"を考えなきゃ…となり、6次産業化プロジェクトをスタートしました。

笛吹市が「桃・ぶどう生産量日本一」という事実を全国に広めるべく、最初は桃・ぶどうの加工品開発に目を付けました。

自腹を切りながら、試作品をいくつか作ってみたものの、あまり上手くいかず…。

試行錯誤を経て、「マスタード」を特産品にし、笛吹市をPRしようと思いつきます。

このマスタード事業が「総務省 地域おこし協力隊ビジネスアワード」に採択されたことが、2017年の一大ニュースでした。

 

また私個人で関わっている移住定住促進業務は、「難しいなぁ~」と思ってばかりの1年でした。

今年はなんとなく、移住界隈全体の空気が次のステージに切り替わりそうな予感がしています。

 

2018年はもっと色々ありそうな年

 今年は笛吹市地域おこし協力隊「正念場」の年になるでしょう。

現役隊員2名が任期の最終年度に突入。マスタード事業できちんとした製品を完成させ、起業することが目標となります。

隊員としてはもちろんですが、個人としても職を失いかねないので、超頑張りどころです。

ちなみに笛吹市地域おこし協力隊は、現役2名が"一代目"。これまで先輩も後輩もいない中やってきましたが、今後の展開は私たちにかかっているかもしれません。地域おこし協力隊の制度は、(使い方にもよりますが)とても良い仕組みです。次への道をむやみに絶たないよう、問題は起こさず(笑)、成果は残すよう心掛けたいと思います。

 

というわけで、本年もよろしくお願いいたします。

移住したら"引き寄せの法則"を試してみるべし!

 

お久しぶりになってしましました。笛吹市地域おこし協力隊の木村です。

 

最近、移住促進業務と並行して「マスタードを新たな市の特産品にしよう!」という活動もゴソゴソしておりまして、その活動を通して感じたことを書いてみます。

 

田舎こそ"引き寄せの法則"を試してみるf:id:fuefuki_okoshi:20171122165552j:plain

 

ネットなどでよく見かける"引き寄せの法則"。

簡単に言えば「願えば叶う法則」ということなのですが、ホントにそんなことあるんか?と疑問ですよね。

でもね、田舎だと、結構ありえちゃうんですよ。願えば叶っちゃうんすよ!

コツは「日頃の行いを良くすること(見ている人は見ています!)」「願いを口に出すこと」だと思います。

 

加工場を使わせてもらえるミラクル展開

 マスタードをはじめ、農産物加工に取り組みたいと思っていた笛吹市の地域おこし協力隊の2名。

「桃とか加工したいな~」という願いを周囲の人々に言っているうちに、農家さんから原材料を分けてもらえたり、加工場を貸してもらえることに。

加工場は周辺の農家のお母さんたちが運営していて、桃の瓶詰やジャム、ナスの惣菜などを作っている場所です。

使用料を払えば誰でも使うことができるので、マスタードをつくる際も借りようと思っていました。

ところが、勉強として加工場の仕事をお手伝いしているうちに「好きに使っていいよ」という展開に。なんてありがたいのでしょう!

さらにお母さんたちは「私たちの後継者を探している」という話もしてくれて、現在私たちは後を継げるようになるべく修行中なのです。

 

格安物件を紹介してもらえた、という話もちらほら

 都会で若い世代が家を借りるとなると、普通はアパートですよね。

でも田舎だと広~い一軒家も借りられちゃいます。しかも家賃が3万円とか、格安物件もザラにあるらしい。

でも誰でも借りられるわけじゃない。不動産屋さんにもあまり情報はありません。

どうやって探すのかというと、やはり「周りの人に言う」。

特に山梨県は空き家率NO.1ということもあり、どこからともなく「知り合いの〇〇さんが家を使って欲しいって言ってる」みたいな情報が入る可能性大。

正直、物件としての状態は悪いかも知れませんが、DIYするのも田舎暮らしの醍醐味なのではないでしょうか!

 

引き寄せたらお返しをする!

 良い縁に巡り会えたら、必ずお返しをしたいですね。

直接お世話になった方にはもちろん、

自分が持て余しているものはどんどんシェアしていきたいですね。

田舎は資源が限られているけど、眠っているお宝もたくさんあるなぁと思います。みんなで分かち合って有効に使うことが、地域おこしに繋がるのではないでしょうか。

 

今のところ私はお世話になりっぱなしなので、いずれ恩返しをしたいと思っています!

「ボランティアも悪くないかもしれない」と思った祭りの日

 

 

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笛吹市地域おこし協力隊の木村です。

先日、笛吹市では「市民祭り」が行われました。

地域おこし協力隊としてブースを出展。ジャムとか売りました。

さらに私は実行委員でもあるため、丸2日間にわたって会場の設営・片付けなどくたくたになるまで働きました。

実行委員はもちろん無給なので、「割にあわねー」とも思いましたが、なんだかボランティアも悪くないなと思った一日でもありました。

 

農業用マルチで作った「お化け屋敷」に長蛇の列 

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今年のテーマがハロウィンということで、子ども向けのお化け屋敷を開催しました。

準備では、桃農家である実行委員長の指示のもと、よくある資料展示用のパネルを組み合わせて迷路を設置。そこに農業で使うマルチ(黒いビニールシート)を半日かけて貼りまくりました。

「手作り感満載だけど、真っ暗にすれば意外と怖いのね~」と思いながら当日を迎えることに。

本番では大学生ボランティアがお化けを熱演してくれたこともあり、子どもたちの悲鳴がきゃーきゃー聞こえて、内心にんまり。

外には長蛇の列ができていて、なんとピーク時は1時間待ち。ディズニーかよ…。

大盛況のうちに終わったお化け屋敷ですが、その日の内に撤去して帰りました。

 

実はこのお化け屋敷、実行委員長が住む地区では毎年やっているらしい…。すごいよ委員長。子どもたちに楽しんでもらうために、こんなに頑張っちゃうなんて。(というかこの大量のセットとか小道具、どこに保管してんだろ…)こんなに良い人がいるだなんてすごい、と静かに感動しました。

 

田舎はボランティア率多めです!

一応、移住ブログなので「田舎に移住したら…」という目線で考えてみると、やはり田舎はボランティアに参加する頻度が多いです。

自慢じゃありませんが、東京にいた頃はボランティアなんて一回もしていませんでした。

それが移住後の今では毎月、町の清掃とか、イベント運営とか、何かしら参加しているような気がします。(地域おこし協力隊だからっていう立場も関係していますが)

もともとは「ボランティアなんてただの自己満じゃないか」と冷めたスタンスだったのですが、やってみると意外といいよねって思います。

確かに自己満だけど、それで喜んでくれる人が少しはいるので。

田舎だと、自分の手で地域が変えられるかも知れないという手ごたえがあります。

それはお金にもならないし、何か数字で測れるものでもないけど、社会生活を送る上では結構重要だと思います。

 

おまけ

 

 協力隊ブースはこんな感じでした。f:id:fuefuki_okoshi:20171016165415j:plain

移住するならUターンがオススメなワケ(特に山梨県人)

 こんにちは!笛吹市地域おこし協力隊の木村です。

今日は「地方移住するなら何かしら縁があるところの方がいいよなぁ」と思ったことを書きます。

 

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縁があったおかげで、協力隊を辞めずに済んだ!?

私は名古屋出身で、東京にちょっと住んだ後、山梨に移住しました。

分類としてはIターン(もしくはJターン)なのですが、「嫁」というポジションになる前提での移住だったので、全く知り合いがいないという状況ではありませんでした。

もし知っている人が全くいない、ゼロからのスタートだったら、ヘタレな私は協力隊をリタイアしていたかも…(笑)

 

信頼の近道は"身内っぽい共通点"

山梨に来て、当然知らない人ばかりだったので、自己紹介をしまくりました。

山梨での自己紹介は、とにかく相手との共通点を探る印象です。

都会でもお互いの共通点を探すのは普通だと思いますが、山梨ではもっと近い関係を探るという感じ。たとえば「〇〇さんちの息子さん?」とか。なんとなく「身内っぽい共通点」を探る作業があるのです。

そこで共通点が見つかれば、一気に距離が縮まります。

田舎暮らしでは「信頼感」がかなり大切。

地元出身者であれば、よそ者にはないアドバンテージがあるので、信頼も築きやすいと思います。

 

田舎暮らしは人脈がものを言う!

移住をするには、住まいを探したり、仕事を探したり、色々と作業があると思いますが、移住先での人脈があるとかなり楽です。

私の場合、知り合いから不動産屋さんやら電気屋さんやらを紹介してもらい、いろいろとお世話になりました。

サービスしてもらえることもあるし、なにより互いに信頼できるのが良かったです。

選択肢が自動的に狭まることもストレス軽減になりました。

 

たとえば起業したり、お店をつくる場合も、知っている業者さんがいると色々とスムーズに進むと思います。

 

農業やるなら圧倒的にUターンが有利

 そしてUターン効果を最も発揮する分野は、おそらく就農です。

就農って始めるまでが大変なのです。

(農地を借りるには信頼が必要だったり、農機具の初期投資が大きかったり)

しかし親とか親戚が農業していて、「高齢だし、そろそろやめようかな…」と考えているようだったら、かなりスムーズに就農できる可能性大。

なんてったって、教えてくれる先生+農地+農機具を一気にゲットできるのだから。

(個人的な感想ですが、このパターンの方が”確実な実行性がある”として就農補助金をもらいやすいと思います)

特に笛吹市で多い果樹農業では、「現役の樹」を引き継げる点が最大のメリット。

果物は苗から育てると、出荷できる実がとれるまで3年~5年かかるので、その空白期間が生まれないのは大きな差です。

 

ドリームクラッシャーにもくじけない!

 地球上どこにでも保守的な人はいると思いますが、田舎だと保守的な意見が耳に入りがちです。

何か新しいことを始めようとすると、「何でそんなことするんだ?」「やめたほうがいい」と言ってくる人たちも少なからずいます。多分、親切心で言ってくれていると思うのですが、言われた当事者は否定されたような感じで悲しいですよね。

そんな時に身近に理解者がいると、「大丈夫。間違っていない」と再確認できたりします。

 

だからってIターンも全然OK

 さんざんUターンが有利と書いてきましたが、もちろんIターンもアリです。

なにせIターンは、しがらみだらけの田舎で真っ新な状態からスタートできるのが強みだと思います。

信頼も結局は人柄なので、Uターンだからといって変なことをすれば悪い結果になるし、Iターンも真摯な姿勢でいればいずれ良い結果になると思います。

 

でも「とりあえずどっか田舎に移住したい~」と思ったら、自分の故郷も候補地に挙げてみると良いのではないでしょうか。 

 

おまけ:山梨県人ならぜひ「いいとこどり」をやってほしい!

 山梨は東京に近いので、「山梨で生まれ育つ→大学進学を機に上京→3年くらい東京で仕事→山梨に帰郷」が超理想パターンではないのかな?と個人的には思っています。

一度住む環境を大きく変えることで、新しい考え方やスキルを身につけられるし、故郷の良さも明確になる。若いうちに帰れば、都会の良いところをフィードバックできるし、活躍できる場所もたくさんあると思います。物理的な距離が近いので、東京で出会った友達や、趣味も諦めなくていいですよね。

そして東京は出会いがたくさんあるのが良いところ。帰郷するタイミングで結婚相手を東京から連れてきちゃえば、とってもハッピーな感じ(笑) 子育ては絶対、都会より田舎の方がいいと思います。

 

私の出身地である名古屋の人々は、一生名古屋で過ごす傾向にあるように思います。ほどほど都会で、ほどほど田舎なので、あまり「移住」ということを考えないのかも知れません。

私は「それではつまらない」と思ったので、外に出てみました。日本一の大都会は素晴らしかったけど、大きすぎて自分の居場所が見つけられず、縁あって山梨にきました。

山梨での暮らしは、本当に「いいとこどり」ができる素晴らしい環境だと思います。

なので山梨県人はぜひ!Uターンという選択肢も考えてみて欲しいです。

「自分の価値なんてない」と思ってしまったら田舎に住んでみるのもアリ。

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こんにちは。移住定住担当の木村です。

名古屋~東京暮らしを経て、山梨に移住して1年半ぐらい経ちました。

今日は「移住してきて、なんだか自己肯定力が強くなったなぁ」と思ったことを書きます。

 

若いってだけでチヤホヤされるよ! 

田舎は人が少ないです。高齢化も進んでいます。

子どもや若い人は、普通に暮らすだけでチヤホヤされますよ。

さすがにただ突っ立てるだけではチヤホヤされませんが、

一生懸命草刈りしてみたり、地域の行事に参加したりすれば、

お年寄りから「若いのにえらいじゃん」と褒めてもらえることがあります。

お菓子とかもらえます(笑)

生きているだけで感謝されるって、なんだか親の愛情にも似ていますね。

 

メディアにもチヤホヤされるよ!

田舎には様々な地域密着型のメディアがあります。

例えば山梨には「山梨日日新聞」という新聞があり、県民に絶大な影響を及ぼしています。各地域の細かな情報も伝えてくれるメディアです。

私もLINEスタンプを発売したり、桃畑で結婚式をやっただけですが、掲載してもらえました。周りの人から「記事みたよ!」と言われると嬉しいものです。

東京に住んでいるころは、まさか自分が新聞に載るなんて思っていませんでした。

 

チャレンジしたくなるよ!

 田舎にはニーズはあっても、それをやってくれる企業や人が少なかったりします。

つまり、探せばビジネスチャンスが結構転がっています。

例えば何かお店を始める時も、賃料や土地が安いので始めやすいと思います。

(ただお客さんの絶対数が少ないので、経営には工夫が必要ですが…)

専門的な資格や技術を持っている人も少ないので、「都会ではあまり効力がなかった資格が、山梨では重宝される」なんてこともあると思います。

 

ただただ消費する毎日を抜け出して、自分の好きなことで生活できる可能性を体感し始めるとワクワクしてきますよ。

 

あなたは代わりがきかない存在

 都会には人がたくさんいて、ふと「自分の代わりなんていくらでもいるじゃないか」「生きてる価値が分からない」と考えてしまうこともあると思います。

でも私もあなたも代えがきかない、唯一無二の存在です。

そんな当たり前のことを、田舎に来るとちょっと思い出すことができます。

山梨は空が広いし、お天気も良いし、空気もいいから。

もう少し生きてみようかなと思えるかも。

【潜入レポ】子育て環境まるわかり!移住ツアー in 笛吹市

こんにちは。笛吹市地域おこし協力隊 移住定住担当の木村です。

 去る8月5日、6日に、とある移住ツアーが開催されました!今回はその模様をお伝えします。

ツアーテーマは「子育て」

今回のツアーの主催は、笛吹市子育て支援を行う「NPO法人 Happy Space ゆうゆうゆう」。笛吹市の子育て環境の良さを知ってもらい、移住につなげてもらおうと開催しました。

1泊2日の日程で、子育て支援センターや保育園の見学のほか、桃狩りやキャンプなどのお楽しみ企画も用意。

笛吹市では初の試みでしたが、首都圏から5組の親子が参加しました。

 

ぼくのなつやすみ』みたいな景色

ツアーの幕開けは晴天!桃狩りからスタートです。

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こちらは農場まで歩く途中に撮った一枚。

地元の人にとっては何気ない景色ですが、参加者からは「ぼくのなつやすみみたい」という声も。あ~、言われてみれば!と私も共感しました。ちなみに「ぼくのなつやすみ」とは、古き良き田舎を舞台にしたアドベンチャーゲーム山梨県道志村がモデルなんだそうです。

もちろん桃狩りも大好評!その後、農家レストランで桃カレーを食べました。

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充実の子育て施設をたっぷり見学!

テーマが「子育て」ということで、笛吹市内の子育て関連施設をたっぷり見学。初日は一宮町にある児童館&子育て支援センター。ツアーでやってきた子どもたちは、施設にあるおもちゃに大はしゃぎ。

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 ここは18歳まで利用できる児童館と、小さな子ども向けの子育て支援センターが併設された場所です。子育て支援センターは市内に7か所あり、ママたちの強い味方。子どもにお友達ができるのはもちろん、ママたちの輪も広がります。一宮の施設にはサークル室があり、ママたちは無料で利用できるそうです。

 

2日目には石和町にある「わかば保育園」「産前産後ケアセンター」を見学。

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わかば保育園」には決まったプログラムがなく、子どもたちの様子を見ながら日々の学習や遊びを考えるのが特徴です。

給食は栄養士さんらが毎日手作り。アレルギー食も、離乳食も、おやつも手作り。保育園の隣には畑があり、園児たちがお世話した野菜が給食に登場することもあるそうです。園児たちは裸足が基本で、園庭の芝生も裸足で駆け回るとか。夏場はプールで遊ぶそうですよ。

ちなみに笛吹市は待機児童ゼロ。この情報にも東京からきたママたちは驚いた様子でした。

 

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こちらは「産前産後ケアセンター」。不安定になりがちなママをサポートする施設です。4日程度滞在しながら、心身の疲れをとったり、助産師から育児に関するアドバイスを受けることができます。県民であれば1泊6,100円で1泊2日滞在可能(県外の方は33,900円)。

食事は近くの旅館から提供されるほか、お風呂は石和温泉の源泉が使われていたりと、リラックスできる要素がいっぱい。ツアーの参加者からも「利用してみたい」という声がありました。

笛吹市の人々の人生観を知れた」多くの収穫があったキャンプ

ディナー&宿泊は自然豊かな境川町にあるキャンプ場にて。

そしてゲストに、イクメンパパを支援する「NPO法人 ファザーリングジャパン」が登場!絵本に歌や音楽をつける「絵本プロジェクトLIVE」を披露していただきました。f:id:fuefuki_okoshi:20170808161114j:plain

いつもより迫力があって楽しい読み聞かせに、子どもたちもノリノリの様子。

夕ご飯は地元住民や、地元の子供たちと一緒にBBQ!豚の丸焼きや、石窯で焼いた手作りピザで盛り上がりました。

ツアーでやってきた子どもたちはすっかり溶け込み、みんなで楽しそうに虫取りへ。

大人たちはお酒片手に語り合っていました。地元のリアルな声を聞いた参加者からは「笛吹市の人々の人生観を知れた」という感想もありました。

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そしてみんなで組み立てたテントで就寝。日中とても暑かったですが、夜は快適でした!

 

その他にも、野菜収穫体験をしたり、温泉に入ったり、市役所の移住セミナーがあったり盛りだくさんのツアーでした。これがご縁で笛吹市に移住する方がいると良いなぁと思います。

また今回のブログで笛吹市に興味を持った方がいらっしゃいましたら、コメント欄等々でお知らせください。上記の場所にもご案内できます。

昼くそ暑いけど、夜涼しい。それが山梨の盆地

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笛吹市地域おこし協力隊、移住担当の木村です。

毎日毎日暑いですね。

全国どこでも暑いですが、山梨の暑さはトップクラスといいます。

確かに昼の日差しは厳しい。笛吹市は山梨の盆地にありますから、36度とかザラです。汗が止まりません。

 

そして市の特産である桃とかブドウの栽培は、夏場に作業量が多いので大変です。

昔ながらの農家さんだと、朝の日が昇らないうちに作業して、昼の一番暑い時は昼寝して、また夕方作業するのだとか。

 

移住を考える際、やはり天候は気になりますよね。

こんなくそ暑い笛吹市ですが、夜は涼しいです。夜に関しては東京にいる頃より快適に感じます。

あと季節を問わず天気がいい日が多いのがお気に入りです。

気のせいかも知れませんが、雨が降っても夜であることが多い気がします。

 

そんな感じの笛吹市の夏です。

ちなみに冬は雪こそ降らないけど寒いです…。